ケータイ小説 野いちご

銀髪姫と不良幹部

第三章
再会

「はぁ…」


慣れないドレスって辛いな。


早くパーティー終わってほしい。


本当に溜め息しかでねぇわ。


だからパーティーなんて来たくなったんだ。


いや、他にもいろいろ理由があるけどさ。


早く庭に行って休みたい…。


私ははぁと溜め息をつき、ドレスの裾を踏まないように裾を掴んだ。


これなら少しは楽になる。


にしてもこんなに遠かったか?


行くときは近くに感じたのに…。


何かすげぇ遠く感じんだけど。


何でだ?



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