ケータイ小説 野いちご

銀髪姫と不良幹部

第三章
パーティー

「はぁ…」


「どうした?ため息なんてついて…」


「ため息もつきたくなるって…」


私は正装をした空にぃと車に乗っていた。


これが溜め息つかずにいられるかっての。


隣で鼻歌をしている空にぃは外国にある夕凪財閥の会社の社長さん。


高校に行きながら仕事もしてるすげぇおにぃちゃん。


まぁ、頭は昔から良かったしな。



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