ケータイ小説 野いちご

そのギャップ、反則ですっ‼︎

2人きりの…




消灯時間になり、布団の中に入った。



奈美ちゃんと有希ちゃんはすぐに寝た。



外に行こうと思って、布団から出たら




「桃香、寝ないの?」




彩が聞いてきた。




「さっき寝過ぎて寝れないから、外に行ってくるね。」



「分かった、先生にバレないように気をつけてね。」



「はーい。」



襖をそぉっと開けて、部屋を出た。




音を立てないようにゆっくり歩いていると




「キレイ……」




廊下の窓から星がキラキラ光っていた。



家じゃこんなにキレイに見えないからな〜…



たしか、ここって中庭があったからそこで見ようかな







< 98/ 312 >