ケータイ小説 野いちご

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そのギャップ、反則ですっ‼︎

文化祭です。





あれから、3週間経った。



佐々木くんとは、あれ以来一度も話せていない……


彩とも話せていない……



あれだけいっしょにいた彩と今は話してもないという状況クラスのみんなも気づいているはず……



私のせいでみんなに迷惑かかっている……



少しでもみんなに迷惑をかけないように必死に仕事をこなしていた。



そして、今日は文化祭。


文化祭は2日間あって、1日目は一般公開なしで舞台発表、2日目は一般公開して模擬店や有志をやるんだ。


3年生は舞台発表は自由で、私たちのクラスは模擬店だけにした。


屋台でたこ焼きを売るんだ。



今日は1日目だから、ほとんどすることがなく体育館でボーッとしていた。




「桃香。」




誰かに呼ばれたから、後ろを振り返ると






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