下には、たった五人と戦っている
下っ端の人達がいた。
美夜「響‼」
下にいた奴も、幹部室にいた奴も
皆驚いていた。
響「美夜!見つけた。心配したぞ〜。」
下っ端「おい。戦っている最中に
他の所を向くとは、いい度胸してんな。たった五人で何ができる。」
響「あぁ⁈今美夜と話してんだよ!
邪魔すんな‼
たった五人に
お前らは勝てるかな?(殺気)」
私は、響の近くに行った。