潤「美夜、何があった?」
私は、金龍に助けてやると言われた事。あいつと重なって見えた事。
それぞれ、言った。
美夜「あいつら、黙ってるかな?」
潤「大丈夫だ。何かあったら俺に言え」
美夜「ありがとう(ニコ)」
潤「///」
美夜「潤、顔赤い。風邪?」
潤「いや、//」
ま、風邪には気を付けないとね。