ケータイ小説 野いちご

【完】ハムちゃんが恋したキケンなヤンキー君。

ヤンキー君の好きな人(?)





翌日。




いつも就寝時間が早い私が、緒方くんのせいで……

なかなか眠れなかった…。





「ふぁ〜。眠たい」




ボーッとしてたら、メールがきた。


もちろん、友達がいない私にメールを送ってくる友達はいないわけで。


お母さんからだった。




───────────
公子へ

あなた、お弁当忘れてるわよ?

あと、ハム太郎のエサ買ってきてね?

───────────





「えっ!?」



メールを見た途端、ハッと思い出す。


本当だ……!!

お弁当持ってきてない!!


カバンに入れるの忘れてた!!






< 62/ 418 >