ケータイ小説 野いちご

不滅のLIAR!

舞い落ちる雪。

リンと付き合い始めて二ヶ月が経った9月。


俺がリンの部屋に通うペースは変わらず週一。


今年は北海道でも残暑が厳しく、夏バテこそしないもののうだるような毎日。


牧場の馬達は炎天下の中ひたすらぐったり横たわり、完全にバテ気味だ。


広い放牧地では日陰もないから仕方ない。


俺だって仕事中は滝にうたれたのかってくらい全身から汗が噴き出すんだから。


当然、パンツまでビッショビショ。



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