ケータイ小説 野いちご

普通な学校生活を送るための傾向と対策

第二章
緋色の好きな人って?

 緋色は、
 自分の事には無頓着で。

 どれだけ男子に声をかけられようが、
 興味を示さない。

 精神的にお子ちゃまというわけではなく。



 

 ずっと・・・ずっと・・・・・前から、

 唯一の大切な人がいたから――――

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