ケータイ小説 野いちご

恋するレストラン

恋するレストラン


この話は私の実体験に基づいて書いています。
そして現在進行形で、私は彼と働き、彼に恋をしています。
これからどうなるっていくのかわかりませんが、彼との思い出がなくなってしまわないよう、ここに書き綴ろうと思います。


彼と出会ったのは、約4ヶ月前でした。
つい最近まで高校生で、無事受験も終わり、第一志望の大学に通い始め、大学生活にも慣れ始めたころでした。
あのころは、好きになるなんて思っていなかった。
ただのバイト先の人。大人で優しい人。
それだけだった。それで終わればよかった。

当時、私には一つ年上の彼氏がいました。名門校に通っていて、面白くて、かっこ良くて、お金持ち。ただ、怖かった。でも、なぜか見放せなかった。どんどん好きになった。振られた。
前から、別れようとは思っていたけれど、離れてみると、なんだかんだで切なくて、1ヶ月泣く夜ばっかりだった。

でも、彼を好きになった。彼がいたから忘れられた。彼のおかげで忘れられた。
私は助けられた。助けられてた。いつも。



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