ケータイ小説 野いちご

幕末パノラマ

第一章
合気剣の使い手にござる





「キェエエエエエッッッ!!!」



「だああああああああああッッ!!!!」



幕末に来てから約三日目



今俺は総司に連れられ新選組の道場に来ている



剣道は確かに声をあげて相手を責めたりするけど...



「これは凄いな...」



未来と今じゃ覚悟がちがうのかもしれない



「春、今から一応試合をするんですけど、竹刀と木刀どちらがいいですか?」



総司が左手には竹刀、右手には木刀をもって俺に差し出す


「あー...木刀が..いいかな」






「木刀ですね〜」







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