ケータイ小説 野いちご

黒薔薇姫

黒薔薇姫

あぁ、何て綺麗な色、この赤黒い血は
「ぐはっ」
やはり綺麗。もう、ゾクゾクするわ
我が愛しい人よ、あともう少しで、仇を討てるからね。その時皆は、こんなに素晴らしい綺麗な赤黒い血をだしてるわ……
「雑魚さん、私はむやみに人を傷つけない、でも、貴方みたいな人をおもちゃだと思い意味のない喧嘩をする雑魚さんにはお仕置きと言うか潰させて貰うわよ。」
「まて…黒薔薇姫……おれの……族には、手を…だすな………」
「分かったわ、もう馬鹿な事をしなければね………ふふっ、あっ!そうそう黒薔薇姫は長いから黒薔薇とでもよんで」
















「この世に制裁をくだすわ」


暗い路地裏にそっと呟いた黒薔薇姫の言葉が響き渡る

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