登場人物が多いこと。



逆ハー(逆ハーレム)ものは仕方がないでしょう。


名前を出している(決めている)キャラクターが15人を超えると読者からして覚えにくいですよね。


相変わらずの説明ベタすみません。


多いのは構わないんですけど、


多過ぎると作家様も読者様も大変です。

まぁ、ほどほどに。