ケータイ小説 野いちご

いじめハンター

第1章
新しい友達



-蒼汰side-



何処からか声が聞こえて来たと思ったら急に牧原さんが走り出した



「え、ちょっ!」




速すぎる…





懸命に俺も走る





そして声のする場所である体育倉庫に到着した






「おい、抑えておけ」






中から男の声が聞こえてきた






その、体育倉庫の扉には鍵がかかってるらしく開かない




「開かない、か…」



牧原さんが何か考え込んでいる




「い、や…イヤァ…!」



「喋んじゃねぇ!」



中からこう声が聞こえる


レイプか?



そして、牧原さんが



「しょうがないか…」



こう呟いた



と同時に…





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