ケータイ小説 野いちご

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イジワル上司のヒミツ

戸惑う気持ち

「あれ〜?髪変えたのー??」

「パーマかけたあ?」


会社に着くなり、私に近寄ってくる梓と紗耶香。



あれから数日後

お給料をもらってすぐ、私は美容室に行った。



「うん!軽くパーマかけたんだ」

「いいじゃん!超可愛い♪」

「似合ってるね〜ちょっと大人っぽくなったし♪」


私を褒めまくる、梓と紗耶香。

私は照れながら、ポリポリと頭をかいた。



色々とあったし、気分転換に髪型をイメチェンした。

今までストレートのロングだった髪を、肩くらいまで切り、前よりも少し明るめに染めて、軽くパーマをかけた。


失恋して髪の毛を切るというのは、ベターな話だけど、

私の場合は、新しい自分ということもあり、“切る"というよりは“変える“ということにした。



おかけで心も元気になり、毎日が楽しくなってきた。


まだ、湊さんのことは思い出してしまうけど…

それがいい思い出になればいいなぁ…

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