ケータイ小説 野いちご

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イジワル上司のヒミツ

課長のヒミツ

カチャ


部屋に入り、課長がドアに鍵をかけた。




「…とりあえず、入れ」


課長はそう言って、先に部屋の中へ行ってしまう。




どうしてこうなったの?

早く携帯貰って、帰りたいんですけど…(汗)

でもまあ、携帯貰わなきゃ帰れないわけだし……





「…お、お邪魔します」


サンダルを脱ぎ、私は部屋の中に足を踏み入れた。

そして廊下を抜けると、広々としたリビングに出る。




ひ、広っ!

ちょっとした、スポーツ出来るんじゃない!?

ってくらい、広いよ!


リビングはすごく広くて、ゴミ1つなくキレイだ。






「………いい部屋ですね」


キッチンで、コーヒーを入れる課長に話しかける。




「別に、普通だけど」

「いえ、すごいです。この部屋に、一人暮らしですか?」

「まあな」


一人暮らしで、この広さは広過ぎるよ…

しかも、あんまり物がないし…


だから、余計に広く見えるのかも…

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