ケータイ小説 野いちご

あたしが好きなら化粧して!

弍 又ト無ヒ機会ナノデス。


「僕の兄貴なので...」



うちはフリーズした




でもすぐにある考えが閃いた




この男と仲良くすれば



哀斛とお近づきになれるかもしれない




そしていずれは



大好きな哀斛と恋人同士に...



思考回路が暴走しているあたしは



さっきからニコニコしている、



明らかに草食系のこの男を






オトすことにした。



そしてあたしは動き始めた。













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