春斗「ついたよ」

数分したら青嵐の倉庫についた。

ラグーナから結構近いんだね。

春菜「青嵐の倉庫って意外と大きいね」

春菜がコソッと話してきた。

確かに。

全国No.1なだけあるね。

まぁ、私たちの倉庫の方が大きいけどね。

嵐「入るぞ」

ガラッ

中を見ると、色とりどりな頭の人がたくさんいた。