ケータイ小説 野いちご

童顔彼氏

日常






「さくらちゃんの、好きな物とか、欲しいもの。
何でもいいから知ってることないの!?

毎年一体何をあげてたの..........。」


「それは................。」


休日。
私は西と街を歩いている。


それは何故かというと、数日前に遡るわけだけど──────。


数日前。


「優、頼む!!」


目をギュッと瞑って、
手を合わせて私にお願いをする西。


「何が??」






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