ケータイ小説 野いちご

童顔彼氏

御礼







「なーんてことがあってさ~。」


「へー、そりゃ藤堂の行動も分かんなくないな。」


「その度にさー、私が止めて~。」



西とは、本当によく話すようになった。
陽のことは、美子の他に唯一喋れる人だし、さくらちゃんのことも教えてくれる。


その話じゃなくたって、
最近はどうでもいいこと、面白かったことなど他愛ない色んな話をするようになって、お互いのことがよく分かって来た。


意外と音楽の趣味と、好きなマンガも被った。






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