ケータイ小説 野いちご

童顔彼氏

誘い







「ね、見て、髪切った!!」


ロングだった髪の長さはミディアムになった。


「ふーん。」


興味なさそうに返事して、スラスラと動くシャーペンは止まらなかった。


「ねぇ、少しくらい見てくれたっていいじゃん。」


わざと頬を膨らせてみたけれど、全くこちらを見ないので意味無し。






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