ケータイ小説 野いちご

君色の恋

始まり




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ーーーーーー




「ちゃんと、来てくれるかな。」





膝丈のスカート。



指定のブラウスに、ボタンは第一ボタンだけ外して。



髪は、元通りの色。









「ーーーあっ!」





見つけた。






「あっ、君………。」




彼が、優しく微笑む。






「ねぇっ、名前……教えて?」


「俺はーーー…」






途切れない会話。きっと、




あたしの恋の未来は明るい。





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