ケータイ小説 野いちご

君色の恋

プロローグ



ほんと、ありえないよね。



あたしが君に恋するなんて。



だって、まるで釣り合ってない。



もしかしたら、知り合うことさえ、



ありえないのかも。



ごめんね。それでも……



好きなの。大好きなの。



止められないんだよ。もっと……




もっと君の近くにいたいんだよ。








だから、








あたしは、君色に染まろうと、







決意したんだーーー。

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