ケータイ小説 野いちご

わたしは、実は。

どうして皆が…

〜学校にて〜




何だか、皆の視線が冷たい。


何で…?





「ね、ねぇねぇ唯子、皆どうs…」


「話しかけないで!
私達…友達なのに、ずっと信用してなかったんでしょ、どうせ!」


「え…っ?」


「めぐから聞いたよ、全部!
ね?RIAちゃん⁉」


「…えっ?……え?えぇっ⁉」





めぐが…皆に…言ったの?

歌い手の事…!




「でっでも、めぐだって…!」


「あんたみたいな奴の言う事なんて、何にも信じられないから!」


「…っ、そんな…」








「……あーぁー、りあちゃん、嫌われちゃったね?」


「……〜っ、めぐ…っ!」


「隠し事してる奴はこうなるのよ…」


「な、なら、めぐだって…!」


「寝ぼけないで?
あんたとうちを同じにしないでよ!
ねぇ?世紀の歌姫さぁ〜ん⁉」










いやだ…



いやだいやだいやだいやだ!








『親友』なんて…


























もう、信じられないよ、めぐ…


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