〜春"4月"〜
「美緒ー!おっはよー!!」
私は橋本美緒(ハシモトミオ)
そして、今私の名前を呼んだのが
親友の田中凛(タナカリン)
私たちは今日から
中学生なのですっ‼
朝は凛と登校。
きゃー、ドキドキ♡ワクワク♡
私たちは学校につき
クラスを見た…
「美緒ー!!!!同じクラスー!!」
うそ…‼‼‼
私は嬉しすぎて凛に抱きついた。
これでしばらくは安心。笑笑
私、人見知りだからさ。
実はすんごく不安だったんだ…
クラスは5組。
そしてそしてー!
隣の席は…
チャラ男⁈
えー?誰ー?
小学校違う人じゃん…
やだなぁ…
凛は…?
遠いよ泣
しかも凛の隣は元同じクラスの人。
ず…ずるい。泣
これからどうしよう。
私は不安で仕方がなかった。
すると突然、声をかけられた。
「俺、高瀬海(タカセカイ)よろしくな‼」
え…?あ、ぁあ‼
「よ…よろしく…ね。」
隣の人…変わってる。
彼の第一印象はこれだった。
「美緒ー!おっはよー!!」
私は橋本美緒(ハシモトミオ)
そして、今私の名前を呼んだのが
親友の田中凛(タナカリン)
私たちは今日から
中学生なのですっ‼
朝は凛と登校。
きゃー、ドキドキ♡ワクワク♡
私たちは学校につき
クラスを見た…
「美緒ー!!!!同じクラスー!!」
うそ…‼‼‼
私は嬉しすぎて凛に抱きついた。
これでしばらくは安心。笑笑
私、人見知りだからさ。
実はすんごく不安だったんだ…
クラスは5組。
そしてそしてー!
隣の席は…
チャラ男⁈
えー?誰ー?
小学校違う人じゃん…
やだなぁ…
凛は…?
遠いよ泣
しかも凛の隣は元同じクラスの人。
ず…ずるい。泣
これからどうしよう。
私は不安で仕方がなかった。
すると突然、声をかけられた。
「俺、高瀬海(タカセカイ)よろしくな‼」
え…?あ、ぁあ‼
「よ…よろしく…ね。」
隣の人…変わってる。
彼の第一印象はこれだった。