ケータイ小説 野いちご

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真面目くんがネクタイを緩めるとき

私の過去




私の過去は本当に思い出したくないくらい

最悪だった。



小学校5年生の頃ーー


私はあるグループにいた。

最初はすごい楽しくてずっと一緒にいたいって思ってた


だけど高学年になるに連れて

みんなは好きな人が出来るようになって

休み時間はほとんどが恋愛の話で潰れた。

私は好きな人とかいなかったけれど

みんなの話を聞いてるだけでも楽しかった。


そして、ある時

私がグループの中で一番仲のいい子が言った


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