ケータイ小説 野いちご

空と虹の境界線

第1章
こちらの狼





岡田視点



町にある普通の一軒の甘味屋で妙な奴に会った


妙っても、姿とかじゃなくてなんだろう...雰囲気が他のやつらと全く違った


そう、どこか....
武市先生に似てるような.....


だからかもしれない

つい俺は声をかけちまった



「お前、一条とか言ったな?」


「はい、一条玖於です」


一条の眼差しは動じず、凛々しく、強い.....

はぁ、本当に武市先生に見えてきた










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