ケータイ小説 野いちご

空と虹の境界線

第1章
狼と狼の仲間と私





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あれから新撰組の屯所へお邪魔した私




ここへ来るまでが凄く凄く別の意味で怖く、そして居づらかった


 
まずは睦月さんは女の方で新撰組の八番組の副長という事
あと、藤堂さん…あばれていた浪士を前から斬った方は八番組の組長



多分二人は恋人同士なんだろうけど...

なんだか、どちらとも不機嫌というかなんと言うか...

難しい状況にあるみたいだ





そして、総司の怒りを含んだ視線


それに、あれから声もかけてくれない



そりゃ、約束をやぶったのは私だよ。
けど、声さえかけてくれなければ睨むなんて...


酷い!
そっちがその気だったらこっちだってそれ相応の態度をとるんだから!











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