ケータイ小説 野いちご

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冷蝶と呼ばれた女

第1章 出会いは突然に
*屋上




私は、保健室なんてところ行かない。


今、いる場所は私が1番好きな場所。

それは、屋上。


だって、ここは空に近いし


風が当たって気持ちいいから。


私は屋上の梯子に上った。


私は、iPodを鞄から取り出した。

鞄は、一応持ってきた。


そして、iPodを大音量にしてヘッドホンを耳に付けた。

屋上には誰もこない。


だから、タバコを吸っていた。


でも、今日は少し違った。




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