ケータイ小説 野いちご

幼なじみと一途な恋愛

第2章
好きの本気度




「やっぱカッコいいよね!!」


「もう断トツだよね!付き合ってくれないかなぁっ!?」




二時間目が終わった後の休み時間


クラスの女の子達が、教室の窓から外にいる人物を見て興奮気味に言った



その人物っていうのは、もちろん




「白石先輩ーっ!!」




燈弥のこと




燈弥のことを見て騒いでる女の子達にも嫉妬してしまう私って…




「……気持ち悪い」


「え?まりあ、気持ち悪いの?」



私の言葉に、愛羽が心配そうに私の顔を覗いた



「あ、違う違う。そっちの気持ち悪いじゃないから大丈夫」





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