ケータイ小説 野いちご

44チャンネル-呪われた都市伝説-

第二部

「44チャンネル……?なんだそれ?」

目覚めると、曽野宮から久しぶりにメールが届いていた。
だけどその内容はよく意味が分からなかった。
昔から冗談は言わない曽野宮、そんな奴がこんな意味深なメールを差し出す。

「おいおい……死ぬだなんてくだらねえな」

曽野宮と俺は中学時代からの付き合いだが高校は別々。
お互い新しい環境で仲良くなった友達と遊ぶようになって連絡もだいぶ途絶えていた。

そして久しぶりに曽野宮から送られてきたメール、その内容がこれだ。

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