ケータイ小説 野いちご

愛してるなんて言わない

私の彼
好き

〜美那夏side〜

「う、うわぁぁあん」

「どっどうした!?」

あ、終夜困ってる
だけど
今だけ許して…


涙が止まらないの


「ウッ、ヒック、しゅ、しゅーやぁ
私も、ずぎなのぉー
ウグッ大好きなのぉ」

私の頭を撫でた彼は

ちゅっ

かぁぁぁ

「クックッ、涙止まったな」


「///反則だよ。」


「美那夏、愛してる」

かぁぁぁあ

「…………私も」





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