ケータイ小説 野いちご

黒い蝶

2章
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翌朝。




昨日出来なかった入隊試験が、
行われることになった。




斎藤「…俺も、ですか?」


土方「あぁ。お前も入隊試験を行う。」


斎藤「何故。俺の剣術は、試衛館で一緒だったから知っているでしょう?」


土方「…実は、総司がお前と戦うって言って聞かなくてな。」


斎藤「それのついで、ですか。」


土方「そうだ。では、始めるぞ。」





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