光は翔に勉強を教えた





「で、こうすればいいの」





「なるほど!さすが光!」





「これくらい出来て、当然」





「そうか?まぁ、俺は光がキスしてくれるから頑張るけど」






「あのねぇ、それは、クラスで一位をとったらの話」





「分かってるって!だから俺頑張る!」





「あのさ・・・翔」