空「もうそろそろ学校行くか」



『そうだね!』


皆準備を済まし私の部屋を出る





『そういえば黒擂の皆は部屋どこ?』



宇良「華羅ちゃんの両隣だよ
僕たち3人部屋なんだ!!

602が陣と海斗と秋人で~、
604が僕と捺だよ!」



学校に向かっている途中、ふと気になり聞くと宇良が答えてくれた


『そうなんだ、近いね!』