ケータイ小説 野いちご

恋桜

第一章
姫になる






私は二人をおいて、教室に向かった



やっぱり花梨は



「桜?サボったわけを教えてくれるかな?ええ?」



少し・・・いや、凄く苛立っていました










でも説教されながらの昼ご飯は意外に苦痛じゃなかった



花梨が私の事を思ってくれていた事を実感できたのだから



そして私は、一応・・・今日あった出来事をしゃべった



遥にあったこと、翼と遥に言われたこと、もちろん姫になるかもしれないということも



花梨は"美形に囲まれるなんてずるい!!!!"って言っていたけど最後には"よかったね"って言ってくれた



本当に心の広い親友でよかったと心からそう思った






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