ケータイ小説 野いちご

夢見る乙女

私だけの風紀委員~斎藤一~



「やばい!!次の授業に遅れる~!!」


私は猛ダッシュで廊下を走った。
後少しで教室だって時に誰かに腕を掴まれた。


「あげは、廊下を走るな。」

「一ちゃん!?今回は見逃して!!それにほら、もうすぐ授業始まるし!!」


私は何とか一ちゃんから逃れようと必死に説得した。


「はぁ…。今は見逃してやる。放課後、風紀委員室に来い。いいな。」

「うん、分かった。ほら、一ちゃんも授業に遅れちゃうよ。」

「ああ。」

私達はギリギリ授業に間に合った。










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