ケータイ小説 野いちご

溺愛ご主人様っ!

ご主人様と、初登校。




【*みゆSIDE】









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「ん…」




あたしは珍しく、目覚ましナシで早起きした。



…いつもと違う枕だろうか。


どんなにベッドの寝心地がよくても、目は覚めてしまう。



………って、いうか!!



これ、新垣くんのベッド!!?


あたし昨日…あのまま寝ちゃったんだ…!!



しまったよ!
珍しく早く起きたとか言ってる場合じゃなかった!!



どうしよう…


新垣くん…どうしたんだろう?



キョロキョロと部屋を見渡すと、



ソファで、もぞもぞと何かが動いた気がした。






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