ケータイ小説 野いちご

my sweet love~second~

手術
入院



両親が久しぶりに帰ってきて
四人でごはんを食べに行ってから
1ヶ月ほどたった七月のある日…



大学も夏休みに入って
2日が入っていた

龍は一昨日から出張。
今日の夜帰ってくるはず…


そんな中私は熱を出した…

昨日の昼頃から少し貧血気味で
龍に電話をしたら病院って言われて
1人でとぼとぼ智が待つ病院に行った



いつもより症状も軽くて
点滴して飲み薬もらって帰ってきた


昨日はおとなしく眠って
朝目が覚めたら
7月にはあり得ない位の
寒さで私自身布団にくるまってた


タオルケットにくるまったまま
携帯だけを手に持って
リビングに出て
体温計を脇に挟んで待った



体温計が音を立てて
脇から抜き出してみて
表示されていた文字をみて驚いた

そこには
38.6としっかり刻んであった


余りのだるさと寒さに
今回はやばいと感じて
手に持っていた携帯で龍にかけた





< 279/ 491 >