~修サイド~
俺は篠崎さんに告白をした。当然振られることは分かってたけど、
それでも俺は悪あがきをしてみた。
『1か月時間をください』って言えば受けてくれた。
嬉しかった。
そこから由宇と呼べることになり、アドレスも交換した。
天にも昇る気持ちだった。
オマケに一緒に帰れることになって、テンションが上がりまくりだった。
放課後は由宇を待たせてしまったが、由宇は攻めることなく一緒に帰ってくれた。
焦って由宇に手を繋いでしまい由宇を驚かせてしまったことを悔やみ、手をひっこめた。
でも、由宇から繋いでくれた。
それで、ときめく俺。らしくないけど・・・やっぱり由宇のことが好きだと思ってしまった。
由宇の好きなところは?って聞かれたらいっぱい答えることが出来る。
だって、全部が好きなんだからさ。
俺は篠崎さんに告白をした。当然振られることは分かってたけど、
それでも俺は悪あがきをしてみた。
『1か月時間をください』って言えば受けてくれた。
嬉しかった。
そこから由宇と呼べることになり、アドレスも交換した。
天にも昇る気持ちだった。
オマケに一緒に帰れることになって、テンションが上がりまくりだった。
放課後は由宇を待たせてしまったが、由宇は攻めることなく一緒に帰ってくれた。
焦って由宇に手を繋いでしまい由宇を驚かせてしまったことを悔やみ、手をひっこめた。
でも、由宇から繋いでくれた。
それで、ときめく俺。らしくないけど・・・やっぱり由宇のことが好きだと思ってしまった。
由宇の好きなところは?って聞かれたらいっぱい答えることが出来る。
だって、全部が好きなんだからさ。