ケータイ小説 野いちご

チャットの貴方に恋をする

チャット
恋の定義は何?


ー1時

私は境内の石階段に座っていた。

「眠い…」

欠伸を漏らしながら私は呟く。待ち合わせの時間の5分前に到着したが、瑠璃ちゃんは居なかった。

石階段が冷たいからか、ケツが冷たい。
神社も木が多いからなのか石階段のある場所にはピンポイントで木が影を伸ばしている。

まだか…?

私は再び欠伸をして、瑠璃ちゃんが来るのを待った。


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