ケータイ小説 野いちご

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黒ふわ王子の愛し方

祥悟くんのさくちゃん。
5.












壁についていない方の手で顎を持ち上げられる。





目が合うと黒い微笑みを浮かべる祥悟くん。








これってー…








「理解が足りひんさくちゃんには…お仕置き、必要やんな?」







祥悟くん。



祥悟くん。







違うよ、




こんなの、お仕置きじゃないー…










ゆっくり、ゆっくり





でも確実に近づいてくる祥悟くんの綺麗な顔。









そしてー…












数秒間、重なった唇。










私達にとって、初めてのキス。


















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