「あぁー!暇ーー!!!」
誕生日からはや1ヶ月ほど経ち、
年も越したある日の出来事。
「沖田さんは出かけちゃったしなぁ…
かといって土方さんで遊ぶのもなぁ…」
部屋でブツブツと独り言を言っていた
「ぷっ!」
微かにだけど天井から笑い声が聞こえた
「監察方、山崎丞でしょう?初めは仕方ないと思いましたけど、まだ私信用されてないんですか…」
はぁ、…とため息をつく。
土方さんの事だからすぐには信用しない
とは思ってたけど…
まだ監視されてたらねぇ…
「なーんや分かってたんかぁ」
そう言って山崎さんが出てきた。
いったいどこからでて来たんだか
誕生日からはや1ヶ月ほど経ち、
年も越したある日の出来事。
「沖田さんは出かけちゃったしなぁ…
かといって土方さんで遊ぶのもなぁ…」
部屋でブツブツと独り言を言っていた
「ぷっ!」
微かにだけど天井から笑い声が聞こえた
「監察方、山崎丞でしょう?初めは仕方ないと思いましたけど、まだ私信用されてないんですか…」
はぁ、…とため息をつく。
土方さんの事だからすぐには信用しない
とは思ってたけど…
まだ監視されてたらねぇ…
「なーんや分かってたんかぁ」
そう言って山崎さんが出てきた。
いったいどこからでて来たんだか