ケータイ小説 野いちご

恋と、ラジオと、カフェオレと。~恋は電波に乗って

第2章:ラジオDJ、切なる想い

自分を繕うのに、苦労する。


本当の自分というのは一体、どういう人物なのだろう。


ただ、ラジオブースの中に入ったとたん、いつもの自分が現れる。


勝手に口から言葉を四方に放射するかのようにしゃべりはじめる。

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