ケータイ小説 野いちご

1通のメール【完】

1通のメール



「ごめんな~」私はそう言って2人の方に行った。

「いいよ~。携帯あった?」と友理奈は聞いてきたので私は

「うんあったよ~」と答えた。そして、あのメールの送り主の事を聞いてみる事にした。


「なぁ、2人とも!この人分かる?」

送り主のメールアドレスは

『kakeru0714...』となっていたので多分カケルという名前なんだろう。

2人は
「誰これ?」と言ってる。
じゃあ、2人も知らない人なんだ。

私達はその後、友理奈の家で話すことにした。

「あの、メールって間違いメールじゃないん?」
と友理奈が聞いてきた。
なるほど~。

「でも、返信した方がいいよな?」

「そうやな~」
「うんうん」
2人もそう思ってるみたいだった。


「じゃあ、返事返しますか~」

という事で、返事を返す事にした。

私が返したメールの文は

『あの、間違いメールで私の所にメール来ましたので、教えるために返事返さしてもらいました。』と送った。

そしたら、すぐに返事が帰って来た。

『教えてくれてありがとう。
よかったら、これも何かの縁かもなんで友達になりませんか?
もしかして、なれなれしい?』
と返事がきた。
私は早速2人に報告した。

友理奈は「いいやん!友達になっちゃえ♪」と言った。

海斗は「夏花がしたいようにしたら?」と言った。

私の答えは..もちろん...OK!友達になりますとも!

だって、この人が彼氏になるかもしれないじゃん!

私は
『私でよければ!
あの、お互い写メ送りませんか?』と返事をした。

返事は
『いいですよ。
これが、俺です!
あと、聞くの忘れてたんですが名前は何ていうんですか?』
ときた。そういえば..教えてなかったな。

私は
『私は夏花(なつか)です
あと、敬語はやめませんか?
あと、何歳ですか?』
と聞いた。

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