ケータイ小説 野いちご

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1通のメール【完】

最悪の1日



「ふぁ~」
あっ!最悪..↓
私が一人で起きれた日は必ず悪い事が起きる。これは絶対だ。
まぁ、まずは朝ご飯だ。

「お母さんご飯は~?」
そう言って下に行っても誰もいない。
机の上には置手紙らしき物があった。

私はそれを恐る恐る見てみると..。
やっぱりか~その手紙には
『夏花へ
お母さんちょっと出かけて来ま~す❤朝ご飯はどうにかしてね❤
お母さんより』
と書いてあった。

❤ってなによ..。
私、そこまで料理上手くないのに↓
今日は食パンでいいや。
まずは、悪い事1個目だな~。


私がすべての準備をし終えた時
[ピーンポーン]
友理奈だ。私は
「はーい、今行きます」とだけ言って外に出た。
友理奈は「珍しいな~」と言った。
私が事情を話すと友理奈は
「アハハ..頑張れ..。」としか言ってくれなかった。

ヒドイ..もうちょっと悩んでくれてもいいやん!
まぁ仕方ないか..。

学校に行く途中で海斗に会った。

<<海斗おはよ~>>
私達は声をそろえて言った。
海斗はめっちゃ笑顔で
「おはよ~、2人とも!」
と言った。何かいい事でもあったのかな?

私達は昨日の話とかをしてたら、いつの間にか学校に着いていた。
学校に着くと、海斗は可愛い女の子に
「ちょっと、来てほしいんだけど..」
と言って呼び出された。

友理奈は
「先に教室行ってる!」そう言って教室に向かった。

何か、怒ってる?
そういえば、名前覚えてないけどあの子って確か..
私達と同じ中学で高校でもクラス一緒だった気が...?

まぁ、何も無いことを願う。


だけど、私の願いは通じなかった

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