ケータイ小説 野いちご

冷たい王子は私の彼氏

通じ合う二人。
積極的な女の子1



横田まこと side




「じゃ、じゃあね!横田くん!」


そう言って、少し切なそうな顔を見せる佐々木。


そんな顔されたら……

俺まで悲しくなる。


遊園地の帰り。

佐々木の家の前…

じゃあねと言うわりには中々家の中に入ろうとしない佐々木。





「佐々木?」



「や、やっぱり!ちょっぴり寂しいよ。明日会えるけど…楽しいあとの別れは寂しい…」



そう言って、俯く佐々木。




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