ケータイ小説 野いちご

【完】王子様の甘い溺愛

2nd―恋心は突然に―
それは一瞬?



佳斗君と付き合い始めて、二週間が経った。



「咲姫、交換」



佳斗君の声を合図に、持ってきたパンを差し出す。



「はい」



最近、私と佳斗君でお昼ご飯を交換するのが日課。


佳斗君はいつも市販のパンを食べていて、手作りがいいとの事。


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