ケータイ小説 野いちご

世界NO.1&全国NO.1<下巻>

久しぶり
過去<櫂人>



あ。ウロウロしてたら、いつの間にか屋上に着いちゃった…


まぁ。いっか…


ガチャ


………………。


屋上のドアを開けたら…


櫂人がいた……


うわー。気まずっ…!!


仕方ない。


場所を変えるか…


「…菜々か…?」


ん?話しかけられた?


『そうだけど?』

「あのさ…」

『何?あ。そういえば、櫂人って女嫌いだよね?じゃあ、私違う所にいくよ』

「あぁ…女嫌いだ…でも…菜々は大丈夫な気がする…よかったら…俺の女嫌いの…理由を…聞いてくれないか…?」


え…?女嫌いの理由を…?


『わかった』

「サンキュー…」


私に話して、女嫌いがちょっと直ればいい。


だから、私は話しを聞くことにした。


でも…


櫂人の女嫌いの理由は…


最悪だった…


聞いてる内に…


怒りを覚えてしまった…


私は、櫂人にちょっとずつでいいから…


女嫌いを直してほしい…



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