ケータイ小説 野いちご

love letter ~顔も知らない母からのメッセージ~


現代


「っとまぁ、餓鬼の頃はこんな感じだな。」

「付き合ってた時の話とかはないの?」

私はパパに問う。

「ある。でも、「ぁ、郁馬さんと、柊花さんが入ったときの態度とかは別にいいから。どうせ、きつかったんでしょ。」

最初は、浅井にもロロにもきつかったんだしね。


「う゛。。。」

やっぱり図星。

「ママのこと、パパは教えてくれないの?」

「・・・、わかった。七瀬はな、」

そう言ってパパが話し出した。

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